五感プラス1で感じる鉄板焼 心に響く音と香り、味わいが鉄板焼の醍醐味です

五感プラス1で感じる鉄板焼

心に響く音と香り、味わいが
鉄板焼の醍醐味です

鉄板は調理の要であり、大切な食器でもあります

美しく磨き上げられた銀色の鉄板は、みそのの名物の1つです。
その大きさと分厚さは迫力十分で、みそのらしい空間作りにも貢献しています。
焼き手にとっては自らの腕が試される大切な銀盤=ステージでもありますが、さらにもう一つ。
焼きたてのお料理を(お皿を使わず)ダイレクトにお楽しみいただける鉄板焼にとって、
鉄板は焼き手とお客様をつなぐ大切な「食器」でもあるのです。

鉄板は調理の要であり、大切な食器でもあります

お客様を想い、大切に焼き上げる確かな技術

その場で調理する鉄板焼は、いわば“即興の料理”です。
この点が厨房で調理する料理とは大きく異なります。
焼き手は味見ができないばかりか、わずかな失敗すら許されません。
そんな緊張感の中で、お客様との空間を分かち合い、鉄板焼の美味しさと楽しさをご提供し、
お客様にお歓びいただけてこそ、みそのの焼き手といえるのです。

お客様を想い、大切に焼き上げる確かな技術

手をかけすぎず、素材そのものの美味しさを引き出す

みそのでは素材本来が持つ美味しさを大切にしています。
最適な焼き加減を逃さず、味付けは極力シンプルに。
みそのの鉄板と経験豊富な焼き手の技術があれば、それだけで美味しい鉄板焼が完成します。
鉄板焼の元祖として、みそのが約70年守り続けてき想いは今後も変わることはありません。

手をかけすぎず、素材そのものの美味しさを引き出す